アテナ・パートナーズ株式会社

【東京】予算から品質保証までわかる不動産プロジェクトマネジメントを解説

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【東京】予算から品質保証までわかる不動産プロジェクトマネジメントを解説

【東京】予算から品質保証までわかる不動産プロジェクトマネジメントを解説

【東京】不動産の建設リスクを抑えるプロジェクトマネジメントの進め方

東京エリアでビルや施設の建設プロジェクトを進めるにあたり、コスト超過や工期遅延のリスクをいかに抑えるかは、担当者にとって切実な課題です。不動産プロジェクトマネジメントとは、設計者や施工者から独立した立場でプロジェクト全体を統括し、予算と工程と品質を一元的にコントロールする専門手法を指します。建設市場が複雑化するなかで、その必要性は年々高まっています。

ここでは、VEを活用した予算管理の進め方、一都三県の行政手続きを見据えた工程管理の実務、竣工後を意識した品質保証のポイントを順に解説していきます。東京エリアで建設プロジェクトを控えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

東京の不動産プロジェクトマネジメントはアテナ・パートナーズ株式会社へ

不動産プロジェクトマネジメントとは、建設プロジェクトの構想段階から竣工と引き渡しまで、予算や工程、品質や関係者調整といった要素を一元的に管理する専門手法です。東京エリアでは建設コストの高騰や行政手続きの複雑化が進んでおり、設計者や施工者とは独立した立場でプロジェクト全体を統括する専門家の存在が、事業の成否を左右する場面も増えてきました。

アテナ・パートナーズ株式会社は、東京都新宿区を拠点に、一都三県を中心とした首都圏で不動産コンサルティングとプロジェクトマネジメントを提供しています。設計や施工を自社で行わない「独立系」の立場から、事業主側に立った中立的なマネジメントを実施しています。金融機関での融資営業や不動産開発、高齢者施設の土地活用など幅広い実務経験に裏打ちされた専門性を強みとしています。

宅地建物取引士や不動産コンサルティングマスター、1級建築施工管理技士をはじめとする有資格者も在籍しています。物件調査や事業計画策定、テナント誘致、設計や施工の条件調整から資金調達支援、行政協議まで一貫して伴走します。専門家ネットワークとの連携により幅広い領域をカバーしています。初回相談は無料で、オンラインにも対応しています。

建設物価の上昇局面で求められる予算管理とVEの実践的な進め方

建設物価の上昇局面で求められる予算管理とVEの実践的な進め方

建設資材や人件費の高騰が続くなか、当初の事業予算をそのまま維持してプロジェクトを完遂するのは年々難しくなっています。東京エリアのビルや施設建設では、企画段階で想定した概算工事費と実勢価格の乖離が問題になるケースも珍しくありません。こうした局面で有効に機能するのが、VE(バリューエンジニアリング)を組み込んだ予算管理の手法です。

VEによるコスト最適化の考え方

VEは単なるコストカットとは異なります。建物に求められる機能や性能を維持しながら、仕様や工法を見直して費用対効果を高める手法であり、品質を犠牲にしないことが前提です。

設計段階でのVE

設計図がまとまりつつある段階で仕様の妥当性を検証し、代替材料や工法の採用可否を検討します。外装材のグレード変更や設備仕様の過剰スペックの見直しなどが代表的な手法です。設計が確定してからでは変更の影響範囲が広がるため、早い段階での着手が欠かせません。

施工段階でのVE

工事着手後であっても、施工者の技術力を活かしたVE提案は有効です。仮設計画の合理化や施工手順の組み替えによる工期短縮は、現場経費の圧縮にもつながります。

発注者が押さえるべきポイント

VEの効果を最大化するには、削減対象としてよい項目と譲れない品質基準を事前に整理し、設計者や施工者と共有しておくことが欠かせません。物価上昇が続く環境下では、VEをプロジェクトの進行に合わせて継続的に見直す姿勢が求められます。

行政手続きを遅滞なく進めるための工程管理の実務

行政手続きを遅滞なく進めるための工程管理の実務

ビルや施設を建設する際、行政手続きの遅れがプロジェクト全体のスケジュールに波及するケースは少なくありません。建築確認申請や開発許可、消防同意など手続きの種類は多岐にわたり、自治体ごとに審査期間や運用ルールも異なります。行政手続きを組み込んだ精度の高い工程管理が欠かせません。

行政手続きが工期に与える影響

建築確認や開発許可の審査には通常1か月以上を要し、構造適合性判定や省エネ適合性判定が追加で必要になれば数か月に及ぶこともあります。東京23区内では近隣説明や景観審査を求められる地区も多く、想定外の期間延長が生じやすい状況です。

自治体間の運用差

事前協議の要否や提出書類の様式は自治体によって異なります。こうした違いを把握しないまま一律のスケジュールを組むと、手戻りや待ち時間が発生する原因になりかねません。

遅延リスクを抑える工程設計のポイント

クリティカルパスの特定

後続の設計作業や着工判断に直結する申請はクリティカルパスとして優先的に管理します。開発許可や埋蔵文化財調査など審査期間が読みにくいものほど早期に着手し、バッファを確保しておく対応が有効です。

設計と申請の並行管理

設計がすべて完了してから申請手続きに入るのではなく、進捗に合わせて申請準備を並行して進める方法も広く採用されています。行政対応に精通した専門家と連携しながらスケジュールを組み立てることが、工期遅延を防ぐうえで大きな意味を持ちます。

竣工後の維持管理まで見据えた品質保証を実現するPM手法

建物は完成して終わりではなく、竣工後に何十年と使い続けるものです。施工段階での品質が低ければ、引き渡し直後から不具合が頻発し、修繕費用の増大やテナント満足度の低下を招きかねません。建設段階から維持管理を意識した品質保証の仕組みをプロジェクトに組み込むことが求められます。

設計段階で品質基準を明確にする

品質に関するトラブルの多くは、発注者が求める水準と設計者や施工者の認識にずれがあることから生じます。設計初期の段階で発注者の要求品質を文書化し、仕上げ材の等級や設備機器の耐用年数、防水性能の基準などを具体的に定義します。竣工後の運用に影響する項目を明確にしておけば、施工段階での手戻りを大幅に減らせるでしょう。

施工段階での品質チェック体制

施工が始まると、工程の進行に合わせた品質確認が欠かせません。鉄筋の配筋検査やコンクリートの打設管理、防水施工の立会い確認など、後から目視できなくなる部分はとくに重点的に記録を残します。設計者や施工者とは独立した第三者が現場を巡回し客観的に評価する体制を整えれば、問題の早期発見と是正対応につながるでしょう。

建設プロジェクトの品質管理ならアテナ・パートナーズ株式会社

アテナ・パートナーズ株式会社では、設計や施工から独立した中立の立場で、建設プロジェクトの品質管理とプロジェクトマネジメントに対応しています。東京エリアでのビルや施設建設に関するご相談は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

【Q&A】東京の不動産プロジェクトマネジメントについての解説

Q1.建設コスト上昇局面でVEを活用した予算管理はどう進めればよいですか?
A.VEは品質を維持しながら仕様や工法を見直し、費用対効果を高める手法です。設計段階での代替材料の検討や施工段階での仮設計画の合理化などが有効で、設計確定前に着手するほど効果が高まります。
Q2.一都三県の建設プロジェクトで行政手続きの遅れを防ぐ工程管理のポイントは何ですか?
A.自治体ごとに審査期間や運用ルールが異なるため、クリティカルパスとなる申請を優先的に管理します。設計と申請準備を並行して進め、事前協議を早期に開始すれば手続き全体のリードタイムを圧縮できるでしょう。
Q3.竣工後の維持管理まで見据えた品質保証を建設段階で実現するにはどうすればよいですか?
A.設計初期に要求品質を文書化し、仕上げ材の等級や設備の耐用年数など具体的な基準を関係者間で共有します。施工段階では後から確認できない工程を重点的に記録し、独立した第三者が客観的に評価する体制を整えることが欠かせません。

東京の不動産プロジェクトマネジメントならアテナ・パートナーズ株式会社へ

会社名 アテナ・パートナーズ株式会社
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-9天翔西新宿ビル 402号
TEL 03-5937-4007
FAX 03-5937-4008
営業時間 9:00 ~ 18:00
定休日 土曜日・日曜日・祝日
※年末年始や夏季休暇
事業内容 不動産コンサルティング事業
プロジェクト・マネジメント事業
不動産の売買・賃貸・仲介業
不動産投資顧問業
店舗施設開発事業
ソリューション事業
設計施工事業
損害保険代理業
事業エリア 一都三県を中心とする首都圏
許認可
  • 宅地建物取引業 / 東京都知事 (1) 第109956号
  • 不動産投資顧問業登録 / 一般-第1375号
  • 建設業 / 東京都知事許可 (般-5) 第157638号 土木工事業・建築工事業 ほか
  • 古物商許可 / 東京都公安委員会 第304362415845号
  • 損害保険代理店 あいおいニッセイ同和損害保険
URL https://athena-ptr.co.jp/

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